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【新年のご挨拶】「向き合う時間」と“ブレない自分”の創り方

2023年1月10日

新年、あけましておめでとうございます。
改めまして、本年もシバジムアカデミーをよろしくお願いいたします!



皆さんは今年、「初詣」に行きましたか?

私は毎年、地元の小さな神社へ初詣に行くのですが、今年はここ数年で最も多くの人が初詣のために行列を作っていました。移動の規制が緩和されたこともあって、「昨年、一昨年は控えていたけど、今年は初詣に行こう」という人も多いのでしょうか。

博報堂生活総研の定点調査によると、「1年以内に初詣に行った」という人の割合は、2020~2022年の間はコロナの影響もあって60%を下回ったものの、少なくともここ30年以上の間、全国で6割以上の方が「初詣」に足を運んでいるようです。
https://seikatsusoken.jp/teiten/answer/268.html
※調査によって初詣客の数に差はありましたが、ザっと見た限りこの調査が最も少ない割合でした

色んなことが便利になって、効率を求められる場面が多くなり、“時短”が価値を持つようになったこの時代に、数十分、場合によっては1時間以上も並んでお参りをする人が日本人の6割以上を占めるんです。

さらに、これだけ毎日トレンドが目まぐるしく入れ替わり、年末年始の過ごし方にも無数の選択肢が増え続けている30年で、変わらず6割以上の日本人を集客し続けている「初詣」って凄くないですか?

(恐らく)27年間、初詣客の一人である僕は「なぜ自分は毎年初詣に足を運ぶのか?」と考えてみました。
すると一つ浮かんだのは、『お参りに行くことが、一年間の自分を振り返り、次の一年間について考える、自分や周りの人への思いと向き合うきっかけになっている』ということです。

同じくお参りに行かれる皆さんが、どんな風にお参りされているのか分かりかねるところですが、私の場合は、手を合わせて目をつむりながら『今年は~~な一年になるよう頑張ります・・・今年も家族の健康でありますように・・・・』と頭の中で、お賽銭箱の向こう側の何かに話しかけています。

そしてその日のうちに、その延長戦のような感覚で「この一年でやりたいこと」をノートに殴り書きしてみたり、小さい頃は書初めの宿題を終わらせたりして、より深く自分や周りの人への思いと向き合う時間を作っていました。

仮に同じようなお参りの仕方をする人が他にも居るとすれば、30年以上(、恐らくもっともっと)前から、「自分と向き合う時間」が定期的に必要で、そのきっかけとして神社に足を運ぶ人が一定数いる、という事実も納得がいきます。



年始からそんなことを考えていると、その「自分と向き合う時間」こそ、柴田が『道の真ん中を歩く講座』でも何度も口にしている、“ブレない自分”を創ることに欠かせない時間だなと感じました。

「普通」や「当たり前」が1年もあれば簡単に変わってしまうような、“変化の時代”を生きる私たちにとって、昨日(昨年)の自分を振り返り、今日(今年)からの自分について計画を立ててみる、そうすれば少しずつ時代の潮流や変化にも柔軟に対応しながら、物事の本質を見極めて選択ができる“ブレない自分”を創っていけるのではないでしょうか。

これまでに、そしてこれから『道の真ん中を歩く講座』を受講してくださる方々には、当講座がその時間またはきっかけとなるよう、そしてシバジムアカデミーを知ってくださった方1人でも多くの方とその過程を共有できるよう、今年はより一層、活動的な運営に努めます!

2023年も、よろしくお願いいたします!

シバジムアカデミー事務局
安村

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